2022.11.20 Sunday
2019.07.09 Tuesday
ESTAとETASとeTA
JUGEMテーマ:旅行
7/7に申請していたESTAが無事に承認されてた!
私、てっきり承認メールが届くかと思ってたから
ずーっと待ってたんだけど、いつまでたっても来ない。
ヤバいよ絶対何かやらかしたよね・・と思ってサイトでチェックしたら
あれ?ちゃんと承認されてた。
これって、受付メールだけで承認メールは届かないんだってね。
ひとまず安堵したけど、何せ初アメリカなので色々緊張するわ。
それはそうと、最初にオーストラリアに行った時に初めてETASを取ったんだけど
私、それ以降ずっと「イータス」って連呼してて、
ある日友人が「エスタ」って言ってるのを聞いて赤面したね。
10年ぐらいずーっとイータスイータスゆーてたやん私!
恥ずかしいいいいいいぃ〜。
それ以来、イータスだかエスタだかどっちか分からなくなって
あんまり人前で言わんようにしよ・・と心がけてたんだけど。
今日初めて分かった!
オーストラリアのはイータス「ETAS」
アメリカのはエスタ「ESTA」
(ついでにカナダのはイータ「eTA」)
どっちもあるのか!
ETASもESTAも同じかと思ってたよ。
自分がごっちゃにしてただけで。
eTAは、StatesのSがないのかな・・ぐらいにしか思ってなかったわ。
今までよくぞ間違えず、3つとも取得できてたもんだ。
とはいえ安心するのはまだ早い。
実は、今回の航空券を購入する際に姓と名を逆にしてポチっていて
それが数か月後に発覚、慌ててANAに電話して
「今回だけですよ」と言われながら取り直してもらったりして
自分がなにかやらかしてるんじゃないかと気が気でないのだ。
あああああもう何も起こりませんように。
2019.06.24 Monday
海外用
JUGEMテーマ:旅行
昨年、ひょんなことからiphone6sの中古を譲り受けたので
海外専用機にしてみようかと思い立った。
といってもSIMロック解除済みのメイン端末(Andoroid)で充分こと足りてるので
あえて海外専用なんて作らなくてもいいっちゃいいんだけど。
端末情報を見ると、元々はドコモと契約があったようなので
ドコモのサイトでSIMロック解除を試してみた。
するとエラーコード44676が表示され、
「SIMロック解除のお手続きは出来ません」と出た。
はてな?
と思ってネットでさらに調べてみると、
これは一度修理に出され、Apple Storeで新しい端末に交換されて戻ってきたものらしい。
SIMロック解除がドコモ側で出来ないという事は、
ドコモとApple Storeとの紐付けが切れてしまっているんだろう。
ドコモとしては、当社で取り扱った商品かどうかの確認が出来ないので
SIMロック解除をお受けできかねますということ。
なるほどねぇ。
でもそれはドコモとApple間での問題であって
ユーザーには関係ないよね?
と、めんどくさくなってしばらく寝かせておいたけど
先日たまたまドコモに行く用事が出来たので、ついでに窓口で問い合わせてみた。
ドコモのスタッフも首をかしげていたけど
センターだかどこだか知らないけど問い合わせてもらった結果、
やはり修理から戻ってきた交換品であり、
Apple Storeとドコモとの紐付が出来ていなかったということ。
窓口のスタッフ曰く、6sの頃は
ドコモとAppleがまだ仲が悪くて、そういった申し送りが出来てなかったと。
今は改善されて、過去の交換端末も遡って紐付け作業を順次行ってるはずなんですが
稀にこういったことが起こるようです、だって。
元の持ち主さんと連絡が取れれば、SIMロック解除に応じてくれるというのだけど
知り合いの知り合いから譲り受けたものなので
ほぼ知らない人だし、そんなことで知り合いの手を煩わせたくないし。
ドコモとしては、その端末が万が一盗品や犯罪に関わることに使われていたものだと
問題があるので、出自を明らかにしたいんだそうな。
そういわれてもなぁ・・・。
じゃあもういいです、元の持ち主なんて連絡取れないし、というと
もう少し調べてみます、てことで再度どこか分からないけど
電話で問い合わせをかけてくれた。
結果、怪しいルートで入手された端末ではないという判断が下されて
目の前でSIMロック解除をしてくれて完了。
事務手数料は支払う必要はないとのこと。良かった。
家に戻ってから使い古しの海外用SIMでアクティベート。
特に何の問題もなさそう。
首輪が外れて自由になった6s、今度のアメリカ遠征で試してみるかな。