もこもこアワー
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IRON MAIDEN 北欧弾丸ツアー2011 day3 pt.2

JUGEMテーマ:旅行

さて、2008年以来のヘルシンキです。

見慣れた空港、見慣れた中央駅、見慣れた坂道 なんだか落ち着く!

それにしても暑い。

空港バス内に表示されてる気温28℃だと。

あれ、私たち北欧には避暑にきたハズだったんだが・・・。

しかも隣に座ったスペイン人ぽいカップルの会話が超うるさい。

いや、そこまで大声出さんでもお互い聞こえてるはずでんがな!

ただでさえ暑いんですからちょっと慎んでくださいよも〜

 

バスを降りて、炎天下の街を歩く。

今なにどこコレ、北欧?

無防備な肌に紫外線がじりじりと容赦なく刺さりまくる、ひー・・・。

とはいえそこは日本と違って日陰に入るととっても涼しい。

これならどんなに猛暑と言ったって私たち耐えれらる。

京都の高温多湿に比べれば屁でもない。

 

今宵の宿は、2008年の時にメンバーが泊まっていたヒルトン。

おー、懐かしい。

あの時もライヴ終了後にSさんとわざわざこのホテルへ夜這い(違)に来たっけ。

お高いけど伝統ある、言い換えれば超古いヒルトン!

でもさすがに部屋もこれまで泊まったどこよりも広いし

アメニティも良いものが充実、さっすがー♪

 

 

ミニバーのお酒を全部並べてみた

というか冷蔵庫にスペースを作りたかったんですw

 

ふかふかのベッドに寝転がってちょっぴり休憩。

Wi-fiはなぜか有料てのが気に食わないけど

そこは金持ちの泊まるホテルだからか?

まぁええか、ふんふーん♪と久しぶりにメイデンのオフィシャルをチェックしたら

Private Messageのポップアップ。

 

は、なんでしょう?

 

「Congratulations - you are going to be 'First To The Barrier' in Oslo!」

 

えっ・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「Here are your instructions:

 中略 Meeting point - Outside the ticket office at the arena.

 Meeting time - 5 pm onwards.

 中略 You'll be escorted into the venue at approx 5.45,

 which is 15 mins before doors.

 中略 Enjoy the gig! 後略」

 

ま、まさか当たると思ってなかったやん・・・・・・・。

 

集合時間、飛行機遅れてたしそもそも全然間に合ってないし・・・・・。

しかもライブ終わって二日後に気づいたところでどないもこないも・・・・・。

 

あああああ!

せっかく当ててくれたのに、ごめんなさいFC!!!

私らの分が順送りで誰かに当たっててくれてたらいいんだけど。

にしても、もったいないことしたなぁ・・・・・。

そこそこ、いやかなり凹んでしまいました。

バカバカ〜私のバカ。

 

ところがもう一名、

「わー当たってる!!!・・・・・・オスロ・・・」 と隣のベッドで凹んでる女性がw

なんで私ら二人まとめて当たる?同じ公演が!

というかなんで私ら二人とも今まで気づかぬのか。

どっちか早く気づけよw

バカバカ〜私たちの大バカ。

次からは一日余裕を持って出発すべきですな・・・・・

休みが取れればの話ですが。

 

落ち込んでても仕方ない。

今日は、オスロで買い損ねた北欧Tも買わないといけないから さっさと動こうぜ!

というわけで、私らにしては珍しく ダラダラをすっぱり切り上げ出掛ける。

 

まずはスーパーへ寄って、お昼ご飯と晩ご飯の買出し。

コンビニがいつでもどこでも開いてる日本での生活に慣れていると

ついうっかり丸腰でどこでも出掛けてしまうけど、

ライヴ終了後(夜中)に食料を探すのは海外では至難の業。

コンビニ(セブンイレブン)も23時で閉まってしまうのだ。

ホテルのミニバー開ければビールも飲めるけど高いから

アルコールもスーパーで買出しが原則。

 

あれこれ買い込んで、部屋の冷蔵庫にすべてつっこんで、いざ!と再度ヘルシンキの街へ。

しかし 勝手知ったるヘルシンキ、

とはいえ誰も地図の一枚も持たずに部屋を飛び出てきてしまった。

結局またホテルにとんぼ返りして、フロントにいたベテラン風のお姉さまに道を尋ねる。

私らのTシャツを見て、ニコニコしながら

 

「これからライヴに行くのですね?

ここからスタジアムへは歩いてでも行けるけど この暑さですからねぇ・・・

トラム乗った方がいいですよ。」

 

ごもっともです。

「楽しんで来てくださいね!」

キートスです、おおきに!行ってきます!

 

再々度ホテルを出て、スーパーで買ったジャムパン(これもまた美味やった)

を 歩きながらもぐもぐしつつトラム乗り場へ。

んー

チケットの買い方も忘れてしまったw

とりあえずメイデンT着た人たちがじゃんじゃん乗り込んでる車両に乗ってみた。

えーと、どこで降りるんやっけか。

たしか2008年は、親切なおばあちゃんが教えてくれて助かった。

まぁなんとなく分かるでしょ、分かるよねとボケーと乗ってたら

隣に立ってたメイデンTの兄ちゃんが

「ここですよ、ここで降りて」と教えてくれました。

ああ、フィンランド人もやっぱりとっても親切!

キキキキートス!

飛び降りて振り返ると、兄ちゃんは乗ったままでした。

兄ちゃんはメイデン行かないの・・・・・?

 

降りてからはさすがに道を思い出して 懐かしのオリンピックスタジアムに到着!

 

北欧Tも無事調達!のお二人。

 

この日はやたらと 「ええTシャツやん!」と声をかけられました。

会場へ入る前にそこらの芝生に腰掛けてしゃべってると

後ろから「ちょっと写真撮らせてもらっていい?ナイスやなーTシャツ!」と言われたり。

会場に入ってからも 「背中の写真撮らせて!俺日本大好きやねん」と。

去り際に「あ、ちなみにホラ」と素敵タツーを見せてくれました。

 

とはいいつつ、例のジャパンチャリTは本当に見かけない。

皆さん、買って箪笥に大事にしまいこんでる?

 

まだ日の高いうちからライヴ開始。

てか日が沈むのはライヴが終わってからさらにその後なんですが。

 

まさか2年連続で観ることになるとは思わなかったアリス・クーパー。

 

 

昨年よりは曲数も小道具もかなり少なかったけど

やっぱりライヴ向きのエンタテイメント性抜群なステージ。

 

前方にいたローティーンと思しきメタルヘッズ。 かわゆいなぁ。

 

こんな注意書き、全然守られてませんでしたがね。

 

 

さて、いよいよメイデン!

 

という頃に、

前方にこの日私が来てたのと同じ2004年ちょんまげエディーTと

2011年ジャパンチャリTを着た集団を発見。

嬉しくなって思わず話しかけにいってしまった。

そしたら向こうも「おおおおー!」と濃い反応してくれて、

なんだか「おお、兄弟よ」

みたいな初対面のくせに感動の再会みたいな感じで盛り上がりましたw

SさんはジャパンチャリT同士、ドイツ人の殿方と話が弾んでて、

私は同じちょんまげエディを着たコロンビアの殿方と炎天下での立ち話w

「この度は日本は大変だったね、ライヴが中止になって本当に残念だったね。」 と、

やっぱりやさしいフィンランド人キート・・・じゃなかったコロンビア人だった。

「2004年のジャパンツアー行ったんだよ、日本は良い想い出ばっかり。

今度コロンビア来た時はウチにおいでよ、みんなで泊まったらいいからさぁ。」

ありがとう、ぜひ。

・・・メイデンファンはホンマにみんなブラザーやな・・・。

てか南米・・・・・・

敷居は高いがいつか行ってみたい南米・・・。

その時はヨロシク、兄貴(てか明らかに私より年下)。

Sさんが 「ドイツ人の彼にチャリTのお礼言っといた」と言ったので

私も、そうだ!私も誰かにお礼言っとかなきゃ!と ドイツ人の彼に

「本当にありがとう、お友達みんなにもくれぐれもよろしく」とお礼を言いに行くと

「いや、僕らはこのTシャツを買えて本当に嬉しいし、

それで少しでも日本の助けになるならこれ以上良いことはないから」と。

ありがとうありがとう。

 

そうこうしてるうちにメイデンのライヴ開始。

今日は屋内のオスロと違って風も吹いてて清清しいし、

何より広いスペースがあるので断然見やすい!

 

ようやくメンバーがちゃんと見れました。

 

 

 

ちょっ・・・

 

ブブブブブブルースかっこいい!!!!!!!!!!!!

相変わらずカッコいいぜ!!!

 

今回のセットリスト、

新作「The Final Frontier」から私のどうしても聴きたかった曲全てやってくれました。

Talisman、めっちゃ良かった!!!

なんとかっちょいい曲なんだろう。

Coming HomeもCDより凄く良かった。

昨年は天国のロニー・ジェイムズ・ディオに捧げられたBlood Brothers。

今年は・・・

なんかもうメイデンの演奏+オーディエンスの 「We're Blood Brothers」の大合唱に、

今までにない気持ちで聞き入ってしまいました。

オスロでは半分寝かけた(申し訳ありません)Dance Of Deathも最高。

三度の飯より好きなWicker Manも鼻血が出そうでした。

When The Wild Wind Blowsは・・・

うーん、歌の中の出来事って どこか遠い世界でのお話と思ってたんですけどね。

歌から受けるイメージと現実とがこんなに重なって聴こえるなんてね。

Trooperではちょっとブルースしんどそう。

全体的にオスロより復活したかな?と思う部分もあれば

いや、まだしんどそうだなと思う場面もあり。

普段から濃いヒゲ跡も、今日はことさらに濃い・・・

無精ひげ。剃ってないでしょ?!大丈夫?

 

 

 

 

 

 

 

ブルースの調子は残念やったけど、

メイデンのライヴはやっぱり最高!!!

何度でも何度でも観たい。

観終わった瞬間からまた次が観たいと思わせるバンドもなかなかないです。

ここまで観に来ることができて本当に良かった。

ありがとう、メイデン!

 

きゃぁぁぁあああん♪♪♪

7/8 IRON MAIDEN @ Olympic Stadium (Helsinki, Finland)

Doctor Doctor

01: Satellite 15... The Final Frontier

02: El Dorado

03: 2 Minutes to Midnight

04: The Talisman

05: Coming Home

06: Dance of Death

07: The Trooper

08: The Wicker Man

09: Blood Brothers

10: When the Wild Wind Blows

11: The Evil That Men Do

12: Fear of the Dark

13: Iron Maiden

Encore:

14: The Number of the Beast

15: Hallowed Be Thy Name

16: Running Free

Always Look on the Bright Side of Life

 

お疲れ様でした!

 

 

終演後、まだまだ明るいヘルシンキ。

 

グッズ売り場。

 

ゆっくり歩いて帰ったら、ようやく日が暮れました。23:50頃。

川の向こうに見えるのが、泊まったホテル。

 

ホテルの部屋にて。

やっと買えた北欧T。

 

 

昼に買い込んでおいたご飯で夕食。

オリーブとにんにくたっぷりの和え物、ポークの唐揚(?)、

カッテージチーズとトマトのサラダ。

キノコのスープ、そして熊ビアー。

立派なディナー。

 

オリーブ、今思い出してもヨダレが出るぐらい美味しかったw

でも量が多すぎて無念の食べ残し。ゴメンなさい・・・。

この日も、朝早くから夜遅くまで(寝たの多分4:00 w)ほんっと充実してました!

疲れた!でも楽しかった!メイデン最高!!!

 

(day4へ続く)

 

 

 

 

 

 

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